発着所

男鹿半島あいのりタクシー なまはげシャトルで行くことのできる男鹿の観光スポット
男鹿駅

男鹿駅

発着所 : 男鹿駅バス乗り場(降車のみ道の駅おがオガーレ経由)

公共交通機関でお越しの際の男鹿の玄関口。なまはげシャトルは全コースとも男鹿駅を起点に男鹿の観光スポットをつないでいます。駅向かいには道の駅おがオガーレもあり、なまはげ便については記載の男鹿駅着時刻の約5分前に立ち寄るコース設定となっております(降車のみ道の駅おがオガーレ経由/17時以降は立ち寄りません)。待ち時間などを利用してのお食事やお土産選びもできます。

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男鹿温泉

男鹿温泉

発着所 : 男鹿温泉交流会館五風前(雄山閣前・別邸つばき前での乗降も可)

男鹿の宿泊拠点「男鹿温泉郷」は男鹿の北部にあります。なまはげシャトルを使えば、周辺にある男鹿水族館GAOやなまはげ館、入道崎など男鹿を代表する観光スポットと行き来できるので、男鹿観光の拠点としてご利用いただけます。

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男鹿水族館GAO

男鹿水族館GAO

発着所 : 男鹿水族館GAO入口前

男鹿の海大水槽では、40種2千匹の魚が泳ぎまわります。秋田県魚ハタハタを通年展示している唯一の水族館。ホッキョクグマ豪太をはじめ人気者も多数!!

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真山エリア

真山エリア

発着所 : なまはげ館前・真山神社前

なまはげ館に展示された150におよぶ多種多様なナマハゲ面は圧巻。隣接の男鹿真山伝承館では大晦日のなまはげ行事の再現を体験できるほか、ナマハゲゆかりの地とされる真山神社では樹齢1000年を超える榧(かや)の木や、縁結びのご利益があるとされる歓喜天堂などみどころがたくさんあります

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入道崎

入道崎

発着所 : 灯台手前のロータリー付近

男鹿を代表する景勝地で、緑の大地、青い海と空との絶妙なコントラストが魅力です。さらに入道崎の象徴でもある入道埼灯台は、白黒の縞模様が印象的で「日本の灯台50選」に選ばれています。

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雲昌寺

雲昌寺

発着所 : 雲昌寺前の坂をくだって突当り右方向にあるうきた商店前(徒歩5分)

2017年、死ぬまでに行きたい!世界の絶景「日本の絶景編2017 ベスト絶景」にも選ばれた、男鹿の新たな見どころとして名所「アジサイ寺雲昌寺(うんしょうじ)」。副住職 古仲宗雲さんが15年におよぶ歳月を費やし、手塩にかけて育てたアジサイは、独自の育成方法によって一株につく花の数が多く、満開の頃には一面が青色に染まります。青色にこだわり、一面に咲き誇るアジサイの奥には北浦の港町、そして男鹿の海が広がり、ここでしか見れない風景を作り出しています。例年6月中頃から7月上旬が見ごろとなっています。

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寒風山回転展望台

寒風山回転展望台

発着所 : 寒風山回転展望台入口付近

全国でも希少となってきている回転展望台です。約13分間で一回転し、360度の大パノラマを満喫できます。天気がいいと北には白神山地、南には鳥海山を望むことができます。近年では秋田湾や能代湾海岸線沿いに並ぶ風力発電の大型風車群や、洋上風力発電所も一望できます。

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滝の頭

滝の頭

発着所 : 滝の頭駐車場

「滝の頭水源浄水場」として管理され、男鹿市内の生活用水として生活を支えています。1日あたり約2万5千トンの湧水があり、貯水している池はエメラルドグリーンが鮮やかです。施設内には湧水を均等に分けるために昭和30年代に設置された円形分水口や、お不動様を祭る今木神社があります。見学の際は、浄水場の事務所で見学のお申込み手続きをお願いします。【見学受付時間:10時~15時/通年見学可能】

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発着所

発着所・運行車両には目印としてロゴマークが貼ってあります