10/8・9 稲作をテーマとした文化財シンポジウム開催!
約2000年前の弥生時代からはじまった稲作は、今も男鹿市の重要な産業の1つとなっています。市内の遺跡から、炭化した米や籾の痕跡が見つかっていることをきっかけに多くの研究が行われており、明治大学古代学研究所と連携して、シンポジウムを開催することとなりました。
【日 時】:10月8日(土)・9日(日)
【会 場】:男鹿市民文化会館 小ホール
各日の詳細につきましてはこちらをご覧ください。
約2000年前の弥生時代からはじまった稲作は、今も男鹿市の重要な産業の1つとなっています。市内の遺跡から、炭化した米や籾の痕跡が見つかっていることをきっかけに多くの研究が行われており、明治大学古代学研究所と連携して、シンポジウムを開催することとなりました。
【日 時】:10月8日(土)・9日(日)
【会 場】:男鹿市民文化会館 小ホール
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