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石焼料理

目で、耳で、舌で味わう男鹿の名物料理

石焼料理

いしやきりょうり

男鹿の漁師料理が起源

その昔、男鹿の荒磯で木舟を操る漁師たちは、獲った魚や海藻、ネギなどを水を張った桶に入れ、そこに船内の火道具(火鉢)の炭火で真っ赤になるまで熱した小石を次々に放り込んで一気に煮込み、味噌を加えて調味したものを昼食として食べていたそうです。

目で、耳で、舌で楽しむ男鹿の名物料理

粗野で奔放な調理法ながら新鮮な魚介類のダシがきいた格別な味わいの漁師料理を、観光客の方にも味わっていただこうと、男鹿温泉の男鹿ホテルがアレンジして提供しはじめた「磯焼(いそやき)」を発祥として、現在の「石焼料理」に名を変え、男鹿の名物料理として定着しています(男鹿ホテルでは現在も創案時の「磯焼」と呼称)。

男鹿温泉のお宿や入道崎等の飲食店で食べることができ、音と湯気をあげて瞬時に沸き上がる豪快な調理方法を目の前で楽しんでいただき「男鹿に来たお客様にもっと歓んでもらいたい」という男鹿人のおもてなしの心が生んだ「目で、耳で、舌で楽しむ男鹿の名物料理」です。

石焼き料理に欠かせない石

石焼き料理に欠かせない石は男鹿では「生き石」「金石(かないし)」とも呼ばれている火山岩で正式名称を「溶結凝灰岩」。その名は、内部にすき間がなく硬くて割れにくく、高温に耐えて金属のように真っ赤に焼ける、ということに由来します(とは言え、いくら金石でも急激な温度の変化には耐えきれず、平均すると3回くらいで割れてしまうそうです)。

石は、その集落・地域の資産なので、勝手に拾って持っていくことはできません。

最終更新日: 2018-12-01

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