おがんしゃ

オーナーの西村さんは、男鹿海洋高校でなまはげ太鼓の演奏に挑む息子さん、かつて通っていた木工教室の先生だったゲストハウス男鹿の三浦さん、そういった縁やつながりをきっかけに男鹿に移住。

2020年の夏、男鹿の旬の食材を使った和食をメインにしたお食事処をオープン。
「男鹿(おが)の食材や、人との出会い、ご縁に感謝(かんしゃ)」という思いをもじって「おがんしゃ」という店名でお客様をお迎えしています。

基本は土日のみの営業で、お昼は三種類のランチメニューをご用意。
各数量限定のため事前の予約・確認がおすすめです。
夜(17:00～20:30)の予約営業も行っており、ご希望に合わせて旬の素材をつかったお食事やお酒が楽しめます。

平日の予約営業も応相談とのことですのでまずはお気軽にご相談ください。

一番人気は「ますかわ御膳」
旬の男鹿の魚介をつかった刺身やフライなどをいっぺんに楽しめる豪華なセットメニューになっています。

色とりどりの季節の男鹿の海の幸をちりばめた「海宝丼」は、味はもちろん、華やかな盛り付けが印象的。

秋田のブランド牛「秋田錦牛」をつかったローストビーフ・プレートは、ごはんが隠れるほどのローストビーフのまわりにフレッシュな野菜をふんだんにもりつけたヘルシーかつボリューミーな一品。