【初めて男鹿へお越しの方に】1泊2日、なまはげシャトルを活用して男鹿の王道スポットを巡るおすすめコース

この記事は2016/06に公開したものです。掲載のサービスや時刻等が現在のものと異なる場合がありますのでご注意ください。

男鹿への旅行が目的(1泊2日を男鹿で過ごす)の方、始めて男鹿へお越しになる方におススメ。相乗りタクシーなまはげシャトルを活用して、なまはげ館、男鹿水族館、なまはげ太鼓ライブなど男鹿の定番王道スポットを巡るモデルコースです。朝、東京を出発して男鹿に一泊、翌日の夕方過ぎに東京に戻れるような行程です。

  • 1泊2日で男鹿を満喫
  • 移動はなまはげシャトル(前日までに予約が必要)
  • お泊りは男鹿温泉郷
  • 初日朝早いが帰りは夕方で快適

今回出演してくれるのは、再登場となる男鹿市職員のヨーコちゃん(左)と、その同期のタケシ(右)の二人が

「東京の方にお住いの、カップル」
の体(てい)で、

おすすめモデルコースを巡ってみました。

「今度の土日、秋田に本物のナマハゲを見に行ってみよう」といった設定です(設定に深い意味はなく、1泊2日を男鹿で過ごされる皆様、特に初めて男鹿にお越しになる方におススメの定番コースです)

皆様の男鹿観光、旅の一助になれば幸いです。

7:36 → 11:24

【秋田新幹線こまち】東京駅 → 秋田駅

  • JR男鹿線に乗り換えるまで約40分の待ち時間があります。秋田駅ビルや駅前でお昼ゴハンを食べるか、男鹿線で食べる駅弁をゲットするのがおススメ(このあと途中でお店で食べるタイミング・場所がありません)

7:36発の秋田新幹線こまちに乗って東京駅を出発した二人。途中、大曲駅から新幹線が後ろ向きに走る(日本で唯一の貴重な?体験ができます)ことに軽い衝撃を受けつつ11時半頃に秋田駅に到着。12:10発のJR男鹿線に乗り換えて男鹿まで行くのですが、約40分待ち時間があるため、いったん改札を出てお昼ゴハンを食べることに(駅ビル・駅前にはいろいろ飲食店がありますのでお好みで)。新幹線のなかであれこれ食べちゃって、そんなにおなかの減っていない二人は駅西口(改札を出て右方向)を出てすぐのところにあるスタバで電車の時間まで休憩。

12:10 → 13:05

【JR男鹿線】秋田駅→男鹿駅

  • 片道760円/人

電車時刻が近くなってきたので、再び在来線改札口を通って6番線へと降りる二人(乗り場は変更になる場合があります)。なまはげのイラストが目印のJR男鹿線「(愛称)男鹿なまはげライン」にのって終点男鹿駅まで約1時間。

13:20 → 13:45

【なまはげシャトル なまはげ2便】男鹿駅前 → なまはげ館

  • 駅を出て右側になまはげシャトル乗り場
  • ちなみにホテルの送迎バス乗り場は左側
  • なまはげシャトル男鹿駅~なまはげ館はお一人1000円

男鹿駅に着いた二人は、やや閑散とした男鹿駅前の風景にめげることなく、なまはげシャトルの乗り場を発見。駅を出て右手に「なまはげシャトル乗り場」「男鹿駅前観光案内所」「路線バス乗り場」が、左手に「ホテル送迎バス乗り場」があります。車にも発着所と同じ黄色いステッカーが貼ってあります(乗車人数によって車両サイズが変わります)。

14:00

男鹿真山伝承館で「大晦日のナマハゲ」を体験

男鹿市北浦真山水喰沢97 TEL 0185-33-2468

  • 開講時間の都合上、先に伝承館に行くのをおススメ
  • なまはげ館・真山伝承館共通入館料 大人864円/人
  • 開講時間は午後は13:30開始から16:30開始まで30分ごと

なまはげシャトルに乗って真山エリアに着いた二人。まずは「なまはげ館」のフロントで荷物を預かってもらい「なまはげ館と男鹿真山伝承館の共通入館券」を購入。「大晦日のナマハゲ再現」の次の開講時間がちょうど14:00からなので、最初に「男鹿真山伝承館」へ向かいます。ここでは、男鹿真山地区で実際に行われている大晦日のナマハゲ行事の再現を目の前で見学・体感することができます。まさに目の前で繰り広げられるナマハゲの迫力に、恐怖を通り越し笑いしか出てこなくなってしまったタケシ(笑)。しかしながら、言う事を聞かない子を山に連れて行こうとするナマハゲに対し「子供には、ちゃんと言い聞かせるから」と説得する家主の演技に、ナマハゲを介して育まれる家族の絆や、ナマハゲ行事がただの威圧や恐怖だけではない事を感じることができると思います。男鹿に来たら必ず見てほしいおススメの体験スポットです。

14:20

なまはげ館

男鹿市北浦真山水喰沢 TEL 0185-22-5050

  • なまはげ館・真山伝承館共通入館料 大人864円/人

男鹿真山伝承館を出た二人は、なまはげ館に戻って館内を見学。ここには男鹿市内各地で実際に使われていたナマハゲの面が展示されています。110体、150枚もの面が並ぶ「勢ぞろいコーナー」は圧巻の迫力。地区ごとに、ユーモラスなものからおどろおどろしいものまで、こんなにもバラエティに富んだデザインの面が作られていたことに衝撃を受けます。
なまはげ変身コーナーでは、ナマハゲの衣装や面を身にまとってナマハゲのコスプレ(?)を楽しむことができます。ここでなら女性の方でもナマハゲの衣装を身にまとうことができます(本来ナマハゲは女人禁制)のでぜひナマハゲの格好で記念撮影を!!(スタッフの人に頼めばお持ちのスマホなどで撮影してくれます)。
また、売店はココでしか買えないナマハゲグッズや男鹿の特産品など特徴的な品ぞろえになっていますので是非のぞいてみてください。

14:50

真山神社

男鹿市北浦真山水喰沢97 TEL 0185-33-3033

  • なまはげシャトルは真山神社駐車場まであがってきてくれます(なまはげ館に荷物を預けている場合はなまはげ館前で乗車してください)

男鹿温泉郷まで行く「なまはげシャトル」の時刻15:15までのあいだ、二人はなまはげ館の少し奥(徒歩3~5分)にある真山神社へ。秋田杉に囲まれた荘厳な雰囲気の漂う真山神社は、なまはげゆかりの神社として知られ、毎年2月には男鹿の冬を代表する観光行事「なまはげ柴灯まつり」の会場としても賑わいます。仁王門を抜け石段を上った先にある拝殿にお参りした二人、何を願ったのでしょうか。石段を少し戻った場所にある社務所(お守りなどが買えます)の脇を通って行った先には縁結びや子宝、商売繁盛の神様を祀る「歓喜天堂」があります。縁結びは「新しいご縁が結ばれるように」と「この縁が末永く結ばれますように」のどちらの意味もあるそうですので出会いを願う方にも是非おすすめですよ。二人の縁が末永く結ばれますように「の体で」、歓喜天堂にあった縁結びの奉納絵馬に願いを書いて奉納。
気がつけば時刻は15時過ぎ、なまはげ館に預けてある荷物を受け取り、なまはげ館前にあるなまはげシャトル発着所で男鹿温泉郷行きのタクシーを待ちます。

15:15 → 15:30

【なまはげシャトル なまはげ3便】なまはげ館→男鹿温泉郷

  • 男鹿温泉郷の発着所は「男鹿温泉交流会館 五風(ごふう)前」
  • なまはげシャトルなまはげ館~男鹿温泉郷はお一人500円

15:30

男鹿温泉郷の宿にチェックイン

男鹿市北浦湯本字草木原 TEL 0185-33-3191

  • 今宵のお宿は男鹿温泉郷にある「男鹿ホテル」
  • 男鹿名物「磯焼(石焼料理)」考案のホテルで、広い露天風呂と和風ダイニングが特徴

なまはげシャトルで男鹿温泉郷に到着した二人は、発着所「男鹿温泉交流会館 五風(ごふう)」のすぐ近く(徒歩1分程度)にある今宵の宿「男鹿ホテル」へ。男鹿温泉郷には現在7軒の宿があり、それぞれ館内やお食事、温泉など特色が異なりますので、ぜひお好みのお宿を探してください。なお、今回のお宿「男鹿ホテル」は男鹿温泉郷内に「セイコーグランドホテル」「男鹿観光ホテル」の3館を運営するSKOグループの姉妹館。この3館に泊まったお客様は姉妹館の温泉を無料で楽しめる「SKO湯めぐり」の特典を受けられます。

16:00

男鹿おみやげ工房in五風で「なまはげ壁掛けづくり体験」

男鹿温泉交流会館五風 男鹿市北浦湯本草木原21-2 TEL 0185-33-3191

  • 1名様からOK
  • 所要時間は30~40分程度でお一人様800円~
  • 特大サイズやペアタイプなどもあり
  • 基本的に予約不要(イベント等の都合により休講の場合もあるので事前確認をおすすめ)

チェックインを済ませて荷物をお部屋に置いた二人は「夕食までまだ時間あるし」ということで、ちょっと休憩したあと再び外へ。なまはげシャトル発着所のあった男鹿温泉交流会館 五風(ごふう)の体験「男鹿おみやげ工房」で「ナマハゲの壁掛けづくり」に挑戦することに。挑戦とは言っても、基本的には色付けと髪の毛をつける作業で、大人の方はもちろん、お子様でも楽しめる体験内容です。
スタッフの指示にしたがってナマハゲの顔に色を塗っていく二人。スタッフ曰く「ひじょーーーに性格の出る作業」だそうで、マニキュアなどで慣れているせいかヨーコちゃんはキレイかつ慎重に、一方のタケシは大胆かつやや投げやりに(笑)塗り進めていきます。色を塗った後は板に貼り付け、髪の毛やヒゲをつけて、好みの髪型にハサミでチョキチョキ。最後に黒目を入れてナマハゲの壁掛けの完成です。出来上がった壁掛けは自分で作った世界に一つだけのお土産になります。
なお、奇をてらったタケシのナマハゲは獣神ライ○ーのような顔つきに・・・ヨーコちゃんは軽くひいていました(;´Д`)

18:30

男鹿ホテルの和風ダイニング「旬彩洗心」で夕食

  • 男鹿ホテルには和風ダイニング「旬彩洗心(しゅんさいせんしん)」と個室お食事処「漁火(いさりび)」の二つの食事会場があり、プラン等によって会場が異なります。詳しくはご予約の際にご確認ください。

五風からホテルに戻った二人。浴衣に着替え、夕食前に温泉を堪能。男鹿ホテルには男鹿温泉郷最大級の露天岩風呂があり、源泉かけ流しのお湯を楽しむことができます。温泉で癒された二人は夕食会場の「和風ダイニング 旬彩洗心(しゅんさいせんしん)」へ。洗心は、オープンキッチンスタイルの和風ダイニングのしつらえになっていて、お客様が選んだ地産の食材を中央のグリルで焼き上げアツアツのままご提供。ゆったりとした椅子テーブル席のほか、小上がりの座敷席もあります。ビールのほか、秋田の地酒も取り揃えてあるので、丁寧に調理された男鹿・秋田の食材を、秋田の酒とともに満喫することができます。また、男鹿名物「磯焼(石焼料理)」をご注文の場合は、木桶に入った魚介の汁に、真っ赤に焼けた石を放り込み一気に煮上げる豪快な調理法の実演を見ることができます。もちろん実演調理されたものは、熱々のうちに取り分けてお客様のテーブルへ。魚介のダシが効いた一杯は格別です。

20:30

五風なまはげ太鼓ライブ

男鹿温泉交流会館五風 男鹿市北浦湯本草木原21-2 TEL 0185-33-3191

  • 20:30~(開場20:00/時間30~40分)
  • 540円/人
  • 公演期間:4~11月 公式に日程が載っています

夕食を堪能した二人は、男鹿を代表するアトラクション「五風なまはげ太鼓ライブ」を見るために再び五風へ向かいます。20:30開演といえども20:00の開場からすでにお客様が並んでいるときもあるほどの人気ぶり。このライブでなまはげ太鼓を演奏するのは、地元の若者たちが結成した和太鼓団体「恩荷(おんが)」のメンバー。仕事や学業のかたわら、地元男鹿を訪れるお客様に喜んでほしい、思い出になる一時を提供したいとの思いで活動を続け、現在では多い日で500人超、1シーズンの来場者数が4万人を超えるほどの、男鹿・秋田を代表する一大アトラクションへと成長しています。「これを見るためだけに男鹿に行く価値がある」と言わしめた五風なまはげ太鼓ライブ、実はこの時が初めてだったというヨーコちゃん「絶対にまた見に来ます!!」とナマハゲを見慣れた地元民でさえ感動するパフォーマンス。どんなモデルコースにも入れるべき必見のスポットです。

8:50 → 9:05

【なまはげシャトル なまはげ2便】男鹿温泉郷 → 男鹿水族館GAO

  • 翌日の行程が帰るだけの人におススメ。お帰りの際にぜひGAOへ立ち寄ってみては?
  • なまはげシャトル男鹿温泉郷~男鹿水族館はお一人500円

9:05

男鹿水族館GAO

  • 入場料金:おとな1100円
  • 営業時間は9:00から
  • 荷物ロッカーもあります(有料)

なまはげ太鼓ライブで大満足の一日目を終えた二人は、翌朝チェックアウト後になまはげシャトルに乗って男鹿水族館GAOへ。水量800t、見上げる大きさの「男鹿の海大水槽」には男鹿の海に生きる約40種の生き物を展示。時間を忘れて雄大な青の世界を眺めてしまいます。館内を進んだ先にはGAOのマスコットキャラクター的存在、ホッキョクグマの豪太(ごうた)とクルミが待っています。そのほかにもペンギンやアシカ、アザラシなどの愛くるしい生き物もたくさん。ハタハタなどここでしか見れない生物の展示もあります。
滞在時間が約2時間あるので、売店コーナーでお土産を選ぶもよし、レストランで休憩、GAOオリジナルソフトクリームもおススメです。

11:10 → 12:05

【なまはげシャトル なまはげ1便】男鹿水族館GAO → 男鹿駅

  • なまはげシャトル 男鹿水族館~男鹿駅はお一人1500円

12:16 → 13:13

【JR男鹿線】男鹿駅→秋田駅

  • 片道760円/人
  • こまち出発まで待ち時間が約1時間あるので秋田駅でお昼ゴハンを食べたりお土産選びなど

14:13 → 18:04

【秋田新幹線こまち】秋田駅→東京駅

  • 夕方過ぎには東京に到着

今回ご紹介するコースは、男鹿へのご旅行を主目的(男鹿に来て帰る)にしてくださる方に向けた1泊2日のモデルコースですが、1日目だけ、あるいは翌朝の男鹿水族館だけ、など部分的に参照していただくことももちろんできます。いずれにしても「なまはげシャトル」を利用した男鹿の王道を巡るモデルコースですので、初めての男鹿で、どこに行こうか迷ったらぜひこのコースをおススメします。
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