お知らせ・新着情報
- 2015.08.10 お盆期間中の商品の発送について
- いつも男鹿なびをご利用頂き誠にありがとうございます。
お盆期間中にご注文頂いた商品につきましては、生産者・製造元の休みにあわせ8月17日以降の発送となりますので何卒よろしくお願いいたします。
特にご注文の多いギバサについては、8/10以降のご注文は、17日以降に順次発送させていただきますのであわせてご了承頂けます様お願いいたします。 - 2015.07.22 ギバサの出荷状況について
- ただいまギバサのご注文が大変多く寄せられており、製造元の三高水産にて製造が追いつかない状態が続いております。
このため、ご注文をいただいてから発送まで、通常1～2営業日程度で発送のところ、1週間程度のご猶予を頂戴しております。
ご注文の際は予めご理解、ご了承頂けます様なにとぞお願い申し上げます。 - 2015.07.16 フクシマのコロッケが5個入りパッケージになりました
- 男鹿・船川で古くから地元民に愛されているグルメストアフクシマのコロッケ・メンチ類を、より多くの皆様にお楽しみいただきたいと思い、このたび規格・パッケージを改定しました。
男鹿なびオリジナルとなります新パッケージは、お求めやすく、扱いやすい5個入り。
色違いのラベルで判別しやすいフクシマコロッケ・紅ズワイガニクリームコロッケ・滝の頭クレソンのクリームコロッケ・元浜メンチの4種類。
真空包装で冷凍保存もバッチリ!贈り物にもおススメです! - 2015.06.16 男鹿産ニシガイもお取扱をスタート!!
- サザエとともにニシガイも、今シーズンのお取扱を開始しました。
塩茹でにして爪楊枝やマチ針でクルンと取り出して食べれば、貝の旨味に、ピリッとした辛味(苦味?)のアクセントが効いてたまらなくオツな味。面倒くさいのに止まらない!!ビールも止まらない!!
獲れたての新鮮なものを冷蔵でお届けいたします(天候等によってお届けまで日数を要する場合がありますので予めご了承ください) - 2015.06.16 男鹿産サザエはじまりました
- 夏の海の幸の定番「サザエ」、今シーズンのお取扱を開始しました。
男鹿の荒海にもまれて育った良質サザエを、お刺身やつぼ焼きなどお好きな食べ方でお召上がりください!!
獲れたての新鮮なものを冷蔵でお届けいたします(天候等によってお届けまで日数を要する場合がありますので予めご了承ください) - 2015.04.15 常温便の送料を改定しました
- より多くの皆様に男鹿の特産・名産品をお楽しみいただけるように、このたび常温商品の送料を従来より低価格に再設定させていただきました。
なお、システムの改変が完了次第、クール便についても価格の見直し(値下げ)を行う予定でおりますので今しばらくお待ち頂けます様お願いいたします。 - 2015.03.09 紅ズワイガニ・甘エビ、はじまりました!!
- 1～2月お休みだった男鹿沖の紅ズワイガニ漁、甘エビ漁がこの3月より今シーズンの漁をスタート。獲れたて鮮度バツグンの品を「冷蔵」でお届けいたします!!
- 2015.02.24 棒アナゴ再開しました!!
- 先日もご案内させていただきましたとおり男鹿の珍味「棒アナゴ」ですがただ一人漁を行っていた澤木さんから、地元の若い三兄弟の漁師さんが漁を引き継ぐ事が決まりました。
その三兄弟がこのたびいよいよ本格的に漁をスタート。
男鹿なび通販でも販売を再開いたします。
男鹿の珍味「棒アナゴ」ぜひお召上がりください!!
余談ですが、若い漁師さんが末永くこの味を守ってくれることを願って今まで商品名につけていた「幻の味」のフレーズをはずしました(^_^;)
男鹿の珍味棒アナゴ、ぜひお召上がりください!! - 2015.02.04 ひろまる食品工房「男鹿産 贅沢 槍烏賊」「男鹿産 干し甘エビ」をラインナップに追加しました
- 男鹿産の魚介類を使った水産加工品の製造販売に取り組みはじめた「ひろまる食品工房」の新商品「男鹿産 贅沢 槍烏賊(ぜいたくやりいか)」と「男鹿産 干し甘エビ」をラインナップに追加!!
どちらも噛めば噛むほど甘味・旨みが口中に広がる、素材の味を楽しめる逸品です。
※干し甘エビは在庫僅少のため、漁が本格化する3月以降の販売となりますのでご了承ください。 - 2015.01.24 棒アナゴ漁の継承・販売再開予定のお知らせ
- たびたびTV等でご紹介いただき、多数のご注文を頂いておりました棒アナゴですが、実は昨シーズンを最後に、男鹿でただ一人の漁師だった三島丸の澤木さんが漁をやめてしまっていました。
本当に幻の味となってしまったかと落胆しておりましたが、なんとこのたび地元の漁師さんが漁を受け継ぐ事が正式に決定いたしました!!
(正式に決まるまでアナウンスができず、お客様にはご不便・ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした)
ちなみに引き継いだのは、同じ男鹿船川港を拠点にしている20～30代の三兄弟の若い漁師さんたち。幻となりかけた伝統の味を末永く継承していってもらえるかと、地元民としても嬉しく思います。
現在は(従来から営んでいる)他の漁があるため、来る3月頃から漁の本格稼動を予定しているとの事です。(試験的に何度か漁に出ていましたが販売できるほどの在庫量がありません)
漁が始まり、水揚げ・加工が順調になりましたらすぐに販売を再開したいと思いますので、ぜひ楽しみにお待ちください。